【ワークショップの報告】2018/05/02開催

<あぶくま縁側づくり事業>第一回ワークショップ開催しました。
【御守り、Pierre Iciくんをつくろう! 〜4000万年、大蔵山の大地の記憶〜】


今回のワークショップは、宮城県丸森町大張にある大蔵山スタジオで開催しました。
丸森町は、世界的彫刻家のイサム・ノグチが作品に多く使用している「伊達冠石」が採掘されています。
「Pierre」はフランス語で石、「Ici 」は今ここに、を意味します。

4000万年かけてできた大地の記憶、伊達冠石。
子どもたちが気に入った石を選ぶことからこのワークショップはスタートしました。
御守りとなる石。それを子どもたちは丁寧に耐水サンドペーパーで磨きます。
ザラザラしていた石の表面は子どもたちの頑張りに応えて艶を増し、自分だけの御守りに変身!
目をつけてオリジナルの御守りの完成です!
そもそも、古代の東北の祖先は巨石や岩をイワクラ(神の御座所)といい、
村や集落を守ってくれる神様が宿っていると信じて拝め祀っていました。
「今ここに石がある!」という意味です。

フランスやラトビアの芸術家を魅了する伊達冠石。
ワークショップを通じて、それは自分たちの住むここ大張地区の歴史や風土そのものなんだ、と実感してくれたようでした。

参加者:25名

主催: 一般社団法人 SOFA
共催: 大蔵山スタジオ株式会社
助成: 公益財団法人 地域創造基金 さなぶり アーツエイド東北・芸術文化支援事業

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